NEXGEN7にはフレックスの概念が存在しない。なぜフレックスの概念がないのか、それは実際に打つことで答えがわかるだろう。シャフトにフレックスの概念が存在することで生じていた弊害を全て取り除くことで、クラブがゴルファーひとりひとりのスイングにシンクロし、ポテンシャルを引き出し、飛距離にさらなる可能性をもたらすことを目指したクラブ── それが、NEXGEN7。
NEXGEN7
E.I.Fシャフトを標準装備。超手元調子だからプロのようにシャフトが使えます。 一般的にシャフトの調子はシャフト先端から400mm前後の部分に1センチ強の範囲内で「先・中・元調子」として設定されますが、E.I.Fシャフトは調子を“超手元”に設定し、アマチュアでも「たわみ」が使える設計にしています。
NEXGEN7
テレビ通販番組『ゴルフパートナーチャンネル』で「ネクスジェン7」絶賛放映中!!
- Page 1 of 1
- 1